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富山検査株式会社   コンクリート鋼構造物の非破壊検査、診断・計測を迅速かつ安全に行います!

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エックス線透過検査(RT)

  コンクリートの壁 エックス線にて撮影

放射線(X線)は物質を透過させる特徴があるが、透過する際に物質との相互作用により次第に減衰していきます。
この減衰の要因は試験体の材質・厚みによって決定します。この性質を利用して、健全部ときずとを同時にフイルムに撮影し透過写真の濃淡で欠陥の有無を確認します。(きず部は通常空洞になっている。)

フイルムに撮影されたきずは、JIS規格に従い評価し、合否判定します。

磁粉探傷検査(MT)

強磁性体の試験部に磁場を作用させると、試験体は磁化されて磁力線が発生します。
試験体の表面もしくは表面直下に磁力線の通過を妨げるような傷があるとその部分で 磁力線が漏洩し局部的に磁極が発生します。
試験体に細かな磁紛を塗付すると、傷の局部磁場により磁紛が傷部に吸着されます。
通常は蛍光塗料を塗した磁紛を使用し紫外線照射灯で照らし、傷を観察します。 この方法で肉眼では見られないような傷を検出します。

浸透探傷検査(PT)

液体と固体との物理的「毛細管現象」を利用します

一般的な方法は
溶剤除去性染色浸透 速乾式現像法を用います

1.浸透処理 : 試験体の表面の水分・油脂等の除去し浸透液を塗付します。浸透時間:5分以上
2.除去処理 : 浸透時間以上を経過した後、浸透液を除去します。洗浄液を使用しますが、過洗浄または洗浄不足に注意が必要です。
3.現像処理 : 白色の現像液を表面に適量塗付するときず内に浸透していた浸透液が毛細管現象で表面に拡大され肉眼で識別できます。
4.観察 : 十分な明るさ(500ルックス以上)が必要です。
きずか否か不確定な場合は再度探傷します。   磁紛探傷検査違い、開口しているキズのみ検出可能です。 また、多孔質な材質(コンクリート・木材等)以外は探傷可能です。

 

渦流探傷検査(ET)

金属などの導体に、交流電流を流したコイルを近づけたとき、コイルの周囲に生じた磁界が導体に作用し、導体には導体を貫く磁束の変化を妨げるような起電力が生じます。
導体にはこの起電力によって渦電流が流れます。
導体に欠陥があるとき、そのコイルのインピーダンスが変化することにより、欠陥を検出することができます。

歪(ひずみ)測定(SM)

試験体の測定点に歪ゲージを所定方向にむけて貼り付けます。
試験体に加えられた外力その他による応力によって生じた歪は、ゲージの電気抵抗変化を生じさせるので、歪増幅器により電圧変化に変換し、指示又は記録させます。

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